こんにちは。
創心館パーソナル放出校の坂口です。
最近とあるゲームのアップデートが来たそうで、
教室の生徒さん方が「ゲームしたい…」とよく言っているのと聞きます。
「今日はちょっとだけゲームしよう」
そう思ったら、気づいたら1時間たっていた……。
これは、あなただけではありません。
多くの中学生が同じことで悩んでいます。
① ゲームに負けるのは、意志が弱いからじゃない
まず知っておいてほしいことがあります。
ゲームは、
・すぐ楽しい
・すぐ結果が出る
・失敗してもすぐやり直せる
だから、人の脳がハマりやすいように作られています。
一方、勉強は
・すぐに点数が上がらない
・しんどい
・成果が見えにくい
なので、
「ゲームに負ける=ダメな人」
ではありません。
② 「我慢しよう」と思わなくていい
よくある失敗が、
「とにかく我慢しよう!」という考え方。
我慢すると、
・ストレスがたまる
・反動で一気にやりたくなる
なので、長続きしません。
大事なのは、
我慢しなくてすむ工夫をすることです。
③ 「今」だけじゃなく「未来の自分」で考える
ゲームをやるか、勉強をするか迷ったら、
こう考えてみてください。
👉「これを選んだら、1か月後の自分はどうなる?」
・ゲームを選んだ自分
・勉強を選んだ自分
どっちの方が、
あとで安心していそうですか?
未来の自分を基準に考えると、選びやすくなります。
④ ゲームは悪いものじゃない
ゲーム自体は、悪ではありません。
問題なのは、今のタイミングです。
・ゲームは、いつでもできる
・でも、テストや受験は「今」しかない
「今は勉強が優先」
ただそれだけだと考えましょう。
⑤ やる気を待たなくていい
「やる気が出たら勉強する」
これは、ほぼ来ません。
正解は逆です。
👉 ちょっとやる → やる気が出る
・5分だけ
・1問だけ
・1ページだけ
これでOKです。
⑥ 「今日はこれだけ」で十分
最初から
「今日は3時間!」
と決めると、動けなくなります。
おすすめは、
・英単語20個
・数学1ページ
・理科10分
小さく決めること。
終わったら、少し自信がつきます。
⑦ 意志より「環境」を変える
大事なのは、気合いではありません。
・スマホを別の部屋に置く
・リビングで勉強する
・塾や自習室を使う
ゲームができない環境を作ると、自然と勉強できます。
まとめ:勝つ相手はゲームじゃない
本当に勝つべき相手は、
「楽な方を選びたくなる自分」です。
・我慢しない
・考え方を変える
・環境を整える
・未来の自分で考える
これができれば、
ゲームの誘惑は今よりずっと弱くなります。
完璧じゃなくて大丈夫。
少しずつでいい。
今日の「小さな選択」が、
テストの点数、そして未来を変えていきます。
