中之島校への引っ越し作業をしながら感じたこと

土佐堀校
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現在、校舎移転に向けた引っ越し作業を進めています。

引っ越しが完全に終わるまでには、もう少し時間がかかりそうです。。。。。

教室の中を少しずつ片付けながら、これまで当たり前のように使ってきた机や棚、掲示物などを見ていると、この場所で過ごしてきた時間の長さを改めて感じます。毎日の授業や面談、自習の時間、何気ない会話まで、この校舎の中には本当にいろいろな場面が積み重なってきました。

引っ越し作業そのものは慌ただしいものですが、物を運ぶだけではなく、教室にとってひとつの節目を迎えているのだと感じます。長く使ってきた場所を整えながら、新しい校舎へ向かう準備を少しずつですが進めております。

↑新しい校舎を見に来た小西先生の様子

中之島校の移転に向けて、引っ越し作業を進めています

校舎移転というと、新しい場所へ移ることに目が向きがちですが、実際に作業をしていると、今の校舎で過ごしてきた日々の重みを強く感じます。

いつもそこにあったものをひとつずつ片付けていく中で、この教室が多くの生徒たちにとって日常の一部になっていたのだと改めて思わされます。授業を受ける場所であり、自習をする場所であり、ときには悩みを話したり、少し気持ちを切り替えたりする場所でもありました。

そうした時間を積み重ねてきた校舎だからこそ、今回の移転は単なる場所の変更ではなく、ひとつの節目として感じられます。

慣れ親しんだ校舎だからこその「名残惜しさ」

引っ越し作業を進める中で、古くから通ってくれている生徒の中には、「なんだか寂しい」と話してくれる子もいました。

長く通っている生徒ほど、この校舎で過ごした時間が多くあります。日々の授業はもちろん、テスト前に自習に来たことや、受験に向けて頑張っていた時期のことなど、それぞれに思い出があるのだと思います。

私たちにとっては日々の教室でも、生徒たちにとっては、ただ勉強するだけの場所ではなかったのだと、そうした言葉から感じました。何気なく過ごしていたように見える毎日の中にも、その子なりの思い出や安心感が積み重なっていたのだと思います。

校舎が変わることは前向きなことですが、今までの場所との別れを少しさみしく感じる気持ちがあるのも、とても自然なことだと感じています。

新しい校舎への楽しみも広がっています

その一方で、新しい校舎に対して「楽しみ」という声も出ています。

きれいな校舎で新しくスタートできることに、前向きな気持ちを持ってくれている生徒も多いようです。名残惜しさがありながらも、新しい環境にわくわくしている様子を見ると、今回の移転がよい形で次の一歩につながっていくことを感じます。

長く過ごした場所を離れるさみしさと、新しい場所への期待。その両方があるのが、今の土佐堀校の空気です。そして、そのどちらの気持ちも、とても大切なものだと思っています。

新しい校舎でも、生徒たちが安心して通え、落ち着いて勉強できる場所をつくっていけるよう、準備を進めていきます。

場所が変わっても、積み重ねてきたものは変わりません

校舎が移転すると、見える景色や教室の雰囲気は変わります。ですが、そこで大切にしたいことは変わりません。

生徒一人ひとりの様子を見ながら、必要な声かけをし、その時々の悩みや不安にも向き合っていくこと。勉強だけでなく、日々の積み重ねを支える場所であること。そうした創心館として大切にしてきたことは、新しい校舎でも変わらず続いていきます。

今の校舎への感謝を持ちながら、新しい校舎でも、また生徒たちと一緒に日々を積み重ねていければと思います。

これから新しい環境でのスタートになりますが、引き続きよろしくお願いいたします。

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