創心館では、定期テストの約2週間前から「熱血」期間に入ります。
今回も中学1年生から中学3年生まで、ほぼ全員の生徒が朝9時から塾に集まり、テスト勉強に取り組みました。
土曜日は朝9時から夜22時まで、日曜日は朝9時から夜21時まで開校しました。
途中で食事休憩を取りながらではありますが、長い時間を使って定期テストに向けた勉強を進めています。
朝9時から、ほぼ全員が集合
土日の熱血は、朝9時からスタートします。
今回も朝から多くの生徒がしっかりと塾に来て、勉強を始めてくれていました。
もちろん、中には時間になってもまだ来ていない生徒もいます。
そういった場合は、塾から本人にLINEを送り、登塾するよう声をかけています。
「来ても来なくても自由な自習」ではなく、テスト前に必要な勉強時間をしっかり確保する。
これも創心館の熱血で大切にしていることの一つです。
講師が常にいる環境で、全員が集中
熱血の時間中は、講師が常に教室に入り、生徒たちが集中して勉強できる環境を整えています。
長時間の勉強になると、どうしても途中で集中力が切れたり、友達同士で話したくなったりすることもあります。
だからこそ、ただ教室を開放するだけではなく、講師がしっかりと学習状況を見ながら進めています。
今回の土日も、教室内は非常に静かでした。
それぞれが学校の問題集や塾の教材に向かい、黙々と勉強している姿が印象的でした。
分からない問題は、その場で質問
熱血の大きな特徴の一つが、いつでも講師に質問できることです。
今回も学校の問題集を中心に、
「この問題の解き方が分からない」
「学校の授業では分かったつもりだったけれど、自分で解こうとするとできない」
「答えを見ても、なぜそうなるのか分からない」
といった質問に、幅広く対応しました。
数学や英語だけでなく、理科・社会なども含めて、分からない問題をそのままにしないよう、一つずつ確認しています。
創心館では、熱血をしっかりとやり切った生徒が、定期テスト当日に
「学校の問題集の中に、分からない問題が残っていない」
という状態でテストに挑めることを目標にしています。
苦手科目は個別のテスト対策授業も
自習と質問対応だけでは、十分に理解できない単元もあります。
そういった場合には、必要に応じて定期テスト対策の個別授業も行っています。
生徒によって苦手科目も、理解度も違います。
全員に同じことをさせるのではなく、
「この生徒は学校の問題集を進める」
「この生徒は数学の苦手単元を個別で確認する」
「この生徒は一度解いた問題集をもう一度やり直す」
というように、それぞれの状況を見ながら勉強内容を調整しています。
半分以上の生徒が、すでに提出物をほぼ終了
今回、特に良かったのが学校の提出物の進み具合です。
10月8日・9日に墨江丘中学校の中間テストが予定されていますが、10月3日・4日の段階で、参加していた生徒の半分以上が学校の提出物をほぼ終えた状態まで進んでいました。
テスト直前になって、
「まだ提出物が終わっていない」
という状態になると、どうしても「提出するための勉強」になってしまいます。
本来であれば、1回解いて終わりではありません。
一度学校の問題集を解き、分からなかった問題を確認し、そのうえでもう一度解く。
創心館では、そこまで進めることを意識しています。
基本的には、学校の問題集をもう一度最初から解く「2周目」まで取り組みます。
学習状況によっては、間違えた問題を中心に解き直すなど、生徒ごとにやり方を変えることもあります。
大切なのは、「提出物を終わらせること」ではなく、「できなかった問題をできるようにすること」です。
「やるべきことは全部やった」と思える状態でテストへ
朝9時から夜22時まで。
もちろん、決して短い時間ではありません。
それでも、生徒たちはテストに向けて本当によく頑張ってくれていました。
創心館の「熱血」は、ただ長時間塾にいればいいという取り組みではありません。
勉強時間を確保する。
学校の提出物を早めに終わらせる。
分からない問題を質問する。
苦手なところは個別に解説を受ける。
そして、もう一度問題を解き直す。
そうやって一つずつ「できない」を減らしていきます。
テストが終わったあとに、
「もっとやっておけばよかった」
と思うのではなく、
「やるべきことは全部やった」
と思える状態で、生徒たちをテストに送り出したい。
中間テスト本番まで、残りわずかです。
最後まで一緒に頑張っていきましょう。
