12月6日と7日の近畿大学の公募推薦の志願者速報が更新されました。
あくまで昨年度比ですので、去年と比べてどのくらい人気があるのかの目安となります。
願書は11月28日(金)当日消印有効なので、まだ本日と明日届く分は倍率に入っていません。来週月曜には最終
志願者数が発表されるかと思いますが、普通願書はみんな早めに出すため駆け込みはほとんどないので、そこまで変
化はないはずです。
以下全て昨年度比です。
- 経済学部 計 94.0%
- 理工学部 計 91.6%
- 文芸学部 計 96.1%
- 総合社会学部 計 86.8%
- 国際学部 計 105.5%
- 農学部 計 99.2%
- 産業理工学部 計 130.9%
- 看護学部 前年度比較なし
文芸学部は96.1%となっていますが、学科によってばらつきがあり、文化・歴史学科は78.9%です。文化デ
ザイン学科は122.5%です。社会の動向や経済状況、もしくは近畿大学の内部の情報など、様々な情報をキャッ
チすれば、ある程度人気の予想なあどつくのかもしれませんが、普通はそんなこと不可能です。
学科や、それこそ学部にもそれほどこだわりがなく、ただ近畿大学に行きたいということであれば、このように学部
によって年ごとにかなりのばらつきが出ますので、やる前から諦めずに挑戦する方が良いでしょう。運が良ければ志
願者数が少なくて、入りやすくなるかもしれません。
ちなみに、公募で狙っている人が少なくなったからと言って、一般入試でも少なくなるとは限りません。公募の少な
さを見て、逆に一般で志願者が殺到し結局志願者が増えるということは多いです。
特に共通テスト利用のC方式では、近畿大学に限らずですが、昨年度少なかったところに集中することが多々ありま
す。
一つ、注目すべきは看護学部の志願者数336人です。公募の募集定員が55人ですので、単純計算すると6倍で
す。しかし、近畿大学の看護だと大阪公立大学や大阪大学を第一志望にしている人も当然受けるかと思いますので、
そちらに流れることを考えて多めにとるかと思います。実質倍率は意外と低くなるのではないでしょうか。
特に内部に詳しいわけではありませんので、体感的に2~3倍くらい?と考えますが、これは完全に憶測ですので、
根拠は一切ありません。
11月22日と23日の入試はインフルエンザでお休みの人も多かったようです。さらに今週は冷え込むためインフ
ルエンザも増えると思います。インフルエンザにかかった人はこちらを参考にして下さい。
英語の問題分析はこちらに載せています。

