冬休み前、あらためて「体調管理」の話を

住吉本部校

冬休みを目前に控えたこの時期、
近隣の小学校・中学校では、インフルエンザや風邪の流行により、学級閉鎖・学年閉鎖となっている学校も出てきています。

寒さが本格化するこの時期は、どうしても体調を崩しやすくなります。
「もうすぐ冬休みだから」「テストも終わったから」と、少し生活リズムが乱れやすい時期でもあります。

今回は、塾としての立場から、この時期に特に意識していただきたい体調管理・予防策についてお伝えします。

なぜこの時期に一気に広がるのか

冬休み前は、

・気温が急激に下がる
・教室内や室内が乾燥しやすい
・行事やテストが終わり、気が緩みやすい
・夜更かしなど生活リズムが乱れやすい

といった条件が重なりやすい時期です。

特に小中学生は、「少ししんどいけど大丈夫」と無理をしてしまい、結果的に体調を崩してしまうケースも少なくありません。

塾としてお願いしている基本的な予防策

① 教室の換気

寒い時期ではありますが、授業の合間には必ず換気を行っています。
短時間でも空気を入れ替えることで、教室内の環境を整えるよう心がけています。


② 手洗い・消毒の徹底

来塾時には、手洗い・手指消毒を必ず行うよう声かけをしています。
手は、無意識のうちに顔や口に触れることが多く、ウイルスが付着しやすい部分です。

「手洗いをする」という小さな習慣が、体調管理において非常に大きな意味を持ちます。


③ 体調が優れない場合は無理をしない

「授業を休むのが心配」「遅れるのが申し訳ない」と感じられるご家庭も多いかと思います。

しかし、無理をして通塾することが、かえって体調を悪化させてしまう場合もあります。

体調不良の場合は、振替対応なども行っていますので、遠慮なくご相談ください。

ご家庭で特に意識していただきたいこと

① 睡眠時間を最優先に

体調管理で最も大切なのは、十分な睡眠です。

目安としては、
小学生で9時間前後、
中学生で8時間前後の睡眠時間を確保できると理想的です。


② 夜更かし・スマートフォンの使いすぎに注意

冬休み前後は、夜更かしやスマートフォンの使用時間が増えやすい時期です。
睡眠時間が短くなると、免疫力も下がりやすくなります。


③ 冬でも水分補給を忘れずに

冬は汗をかきにくいため、水分補給を忘れがちです。
乾燥した状態は、ウイルスが広がりやすい環境でもあります。

こまめな水分補給も、体調管理の一つとして意識してみてください。

勉強も健康も、どちらも大切に

この時期は、「少しでも勉強を進めたい」という気持ちが強くなる一方で、
体調を崩してしまっては、元も子もありません。

冬休みを元気な状態で迎え、集中して勉強に取り組めるかどうかは、
実は今この時期の過ごし方に大きく左右されます。


最後に

冬休みは、学力を伸ばす大切な期間であると同時に、
生活リズムが乱れやすい時期でもあります。

無理をしない
しっかり睡眠をとる
体調を最優先に考える

この3点を、ぜひご家庭でも意識してみてください。

創心館では、教室環境・指導の両面から、
子どもたちが安心して学べる環境づくりを続けていきます。

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