創心館では、生徒・保護者の皆様へより良い進路指導ができるよう、毎年さまざまな高校の説明会へ参加しています。
先日はあびこ校の記事として桃山学院中学校・高等学校の説明会についてご紹介しましたが、
今回は関西大学北陽高等学校の塾対象説明会に参加してきました。
高校説明会では、パンフレットだけでは分からない学校の考え方や教育方針、
進学実績の背景などを直接聞くことができます。
今回の説明会で最も印象に残ったのは、やはり関西大学への高い内部進学実績でした。
「関西大学へ進学したい」という目標があるなら非常に魅力的な環境
関西大学北陽高校は、関西大学の併設校として多くの受験生から人気を集めています。
2026年度の大学合格実績を見ると、関西大学へ301名が進学しています。
法学部32名、文学部35名、経済学部34名、社会学部40名など、
ほぼすべての学部へ卒業生が進学しており、進学先の幅広さも特徴です。
ここまで多くの生徒が関西大学へ進学できるという点は、
関西大学を第一志望に考えている生徒にとって非常に大きな魅力と言えるでしょう。
「内部進学=誰でも進学できる」ではありません
説明会で印象的だったのは、学校側が「内部進学だから安心」という
説明をしていたわけではないことです。
2026年度は、
- 高校3年生(特進・文理コース)316名
- 内部進学希望者296名
- 卒業見込者入試合格者290名
という結果でした。国公立大学への進学を目指す生徒や、
関西大学に設置されていない学部・学科を希望する生徒などが内部進学を辞退しており、
内部進学制度を活用しながらも、それぞれの進路希望を尊重する姿勢が感じられました。
また、高校生活での学習成績や学校生活への取り組みが内部進学にも関わるため、
「入学すれば終わり」ではなく、高校3年間をしっかり過ごすことが大切である
という点も改めて感じました。
特進アドバンスコースは国公立大学も視野に
「関西大学北陽=関西大学への進学」というイメージを持たれる方も多いと思いますが、
それだけではありません。
難関国公立大学への進学を目指す特進アドバンスコースも設置されており、
生徒の進路希望に応じた学びが用意されています。
実際に内部進学の権利を持ちながら国公立大学へ挑戦する生徒もおり、
進路の選択肢が広いことも学校の特徴の一つです。
文武両道を実現できる学校
関西大学北陽高校といえば、スポーツの強豪校というイメージを持たれている方も多いでしょう。
野球、サッカー、陸上競技、水泳など全国レベルで活躍するクラブが多数あり、充実した施設も魅力です。一方で、学習面でも大学進学を見据えた指導が行われており、「勉強も部活動も頑張りたい」という生徒には非常に恵まれた環境だと感じました。
私が説明会で感じたこと
今回の説明会で感じたのは、「関西大学へ進学できる」という結果だけではなく、
その結果を支える教育の仕組みがしっかりしているということです。
高校3年間を通して学習習慣を身につけ、将来を見据えながら進路を考えていく。
その積み重ねが、高い内部進学実績につながっているのだと感じました。
もちろん、高校選びは「大学への進学率」だけで決めるものではありません。
学校の雰囲気や教育方針、部活動、通学時間、お子様の性格との相性など、
さまざまな要素を総合的に考えることが大切です。
しかし、「将来は関西大学で学びたい」という目標がある生徒にとって、
関西大学北陽高校は非常に有力な選択肢の一つであることを改めて実感した説明会でした。
創心館では最新の学校情報をもとに進路指導を行っています
学校説明会に参加すると、パンフレットだけでは伝わらない学校の魅力や、
教育方針、先生方の思いを知ることができます。
創心館では今後も積極的に学校説明会へ参加し、
最新の入試情報や学校情報を生徒・保護者の皆様へお届けしてまいります。
「関西大学を目指すならどの高校が良いのか。」
「附属校と進学校、どちらが子どもに合っているのか。」
このような進路のご相談も随時承っております。説明会で得た情報も踏まえながら、
お子様にとって最適な進路を一緒に考えていきたいと思います。
