私立高校入試が、いよいよ目前に迫ってきました。
この時期になると、教室の空気も自然と引き締まり、生徒一人ひとりの表情からも、これまでとは違う緊張感が伝わってきます。
「本当に大丈夫だろうか」
「これで足りているのだろうか」
これまで真剣に努力してきたからこそ、不安や焦りが顔を出す時期でもあります。張りつめた空気の中で、気持ちが揺れるのは決して特別なことではありません。むしろ、それは本気で入試と向き合ってきた証だと、私たちは考えています。
創心館では、こうした入試直前のタイミングだからこそ、中学3年生全員を集めて「決起集会」を行います。
学力を伸ばすだけでなく、これまで積み上げてきた努力を信じ、入試当日を迎えるために気持ちを整える場です。
最後の最後まで、生徒たちと真正面から向き合い、全員で前を向いて入試に臨む――そのための大切な時間として、この決起集会を実施いたします。
私立高校入試直前という「特別な時間」
私立高校入試を目前に控えたこの時期は、中学3年生にとって、間違いなく特別な時間です。
これまで積み重ねてきた勉強の成果が、本番で問われるという現実を前に、不安や焦り、緊張が一気に押し寄せてきます。
「もし失敗したらどうしよう」
「もっとできることがあったのではないか」
そんな思いが頭をよぎるのも無理はありません。周囲の話が気になったり、これまで気にしていなかった細かなことが急に不安になったりする時期でもあります。
しかし、この直前期に結果を左右するのは、単なる点数や知識量だけではありません。
どれだけ落ち着いて問題に向き合えるか、どれだけ自分の力を信じて試験に臨めるか――「気持ちの持ち方」が、当日のパフォーマンスに大きく影響します。
ここまで積み上げてきた努力は、入試直前になったからといって簡単に崩れるものではありません。
毎日の授業、演習、模試、直前対策の一つひとつが、確実に力となって今の自分を支えています。
不安を感じているとしても、それは努力が消えた証ではなく、むしろ本気でここまでやってきた証拠です。
創心館が決起集会を行う理由
創心館では、入試直前になったからといって、生徒を一人で戦わせることはありません。
入試当日を迎えるその瞬間まで、私たちは生徒と一緒に戦い続けます。
授業で知識を伝え、問題が解けるようにすることはもちろん大切です。
しかし、それだけで入試を乗り越えられるほど、受験は単純なものではありません。
本番で力を発揮するためには、積み上げてきた学力を「出し切るための準備」も必要だと、創心館は考えています。
決起集会は、そのための時間です。
不安や緊張を否定するのではなく、正面から受け止めた上で、気持ちを整え、前を向くための場。
そして、「ここまでやってきた自分なら大丈夫だ」と、自分自身を信じて試験会場に向かうために、最後の一歩を踏み出すための時間でもあります。
入試直前だからこそ、あえて立ち止まり、気持ちを整える。
そして、もう一度、背中を力強く押す。
それが、創心館がこのタイミングで決起集会を行う理由です。
先生たちの言葉が、入試当日の力になる
決起集会では、各校舎の先生から生徒たちに向けて話をします。
話す内容は、先生によってさまざまです。
入試当日の過ごし方について話す先生もいれば、これまでの努力の過程に触れる先生もいます。
どの話も、同じ一つの目的に向かっています。
それは、入試当日に生徒が自分の力を出し切るためです。
言葉の形は違っても、どの先生の話も、入試本番の教室で、生徒たちを支える力になるものばかりです。
試験会場で問題用紙を前にしたとき。
思うように手が動かず、緊張で頭が真っ白になりそうになったとき。
その瞬間に、ふと決起集会で聞いた言葉を思い出してほしいと、私たちは願っています。
「大丈夫だ」
「ここまでやってきた」
「落ち着いて、いつも通りやればいい」
先生たちの言葉は、その場限りのものではありません。
入試当日、生徒の心を支え、背中を押してくれる“力”として、確かに残り続けます。
ここまでの道のりを、私たちは知っている
中学3年生のみなさんが、ここまでたどってきた道のりを、創心館はすべて見てきました。
夏期講習、秋から冬にかけての学習、模試、そして入試直前の対策。
一つひとつの場面に、それぞれの努力と葛藤がありました。
思うように点数が伸びず、悔しい思いをしたこともあったはずです。
頑張っているのに結果が出ず、不安になった日もあったでしょう。
それでも、投げ出すことなく、逃げることなく、今日まで歩いてきました。
教室で遅くまで問題に向き合っていた姿。
思うように解けず、悔しそうな表情を浮かべていた瞬間。
そして、少しずつできるようになり、自信をつけていった過程。
そのすべてを、私たちはそばで見てきました。
ここまで来たという事実そのものが、何よりの証です。
結果だけでは測れない、確かな積み重ねが、今の皆さんを支えています。
「ここまで来た自分を信じろ」
決起集会で、私たちが生徒たちに伝えたい最も大切な言葉があります。
それが、「ここまで来た自分を信じろ」という言葉です。
自信があるから信じるのではありません。
不安がないから前を向けるのでもありません。
入試直前になっても、迷いや緊張が消えないのは当たり前のことです。
それでも信じてほしいのは、これまで積み重ねてきた時間です。
毎日の授業、繰り返してきた演習、思うようにいかず悔しい思いをした日々。
その一つひとつが、確実に力となって、今の自分を支えています。
努力の積み重ねは、決して裏切りません。
たとえ不安を抱えたままであっても、これまでやってきたことは、入試当日の一問一問に必ずつながります。
自分を疑う必要はありません。ここまで来たという事実を、どうか誇りに思ってほしいのです。
保護者の皆さまへ
大切なお子さまを創心館にお預けいただいていること、その重みを私たちは常に意識しています。
入試という人生の大きな節目を迎えるこの時期、学力だけでなく、心の面も含めてお子さまを支えることが、私たちの責任だと考えています。
入試直前は、どれだけ努力を積み重ねてきた生徒であっても、気持ちが不安定になりやすい時期です。
だからこそ創心館では、最後の最後まで学力面と精神面の両方に目を向け、一人ひとりの状況に寄り添いながら指導を行っています。
決起集会も、その一環です。
知識や解法を確認する場ではなく、「ここまで来た自分を信じて大丈夫だ」と思える状態で入試当日を迎えるための、大切な時間です。
入試当日まで、そして結果が出たその先まで。
私たちは、お子さまたちの挑戦に伴走し続けます。
どうか安心して、創心館にお任せください。
決起集会 実施日時・校舎
創心館では、以下の日程で中学3年生を対象とした決起集会を実施いたします。
- 住吉本部校:2月3日(火)18:30~
- あびこ校:2月4日(水)18:45~
- 土佐堀校:2月4日(水)18:45~
- 住之江校:2月5日(木)18:45~
- 放出校:2月5日(木)18:45~
本決起集会は、中学3年生全員参加となっております。
入試直前の大切な時間となりますので、必ずご参加いただきますようお願いいたします。
入試直前の今、不安があっても構いません。
緊張しているのは、それだけ本気でここまでやってきた証です。
大切なのは、不安を消すことではなく、不安を抱えたままでも前に進むこと。
これまで積み重ねてきた時間を信じ、いつも通り問題に向き合ってください。
保護者の皆さまには、ぜひお子さまたちがここまで歩んできた過程を信じて、入試当日を見送っていただきたいと思います。
結果だけではなく、その道のりそのものが、お子さまにとって大きな財産となっています。
創心館は、最後の最後まで、生徒たちと共にあります。
全員合格を目指して。
ここまで来た自分を信じて、胸を張って入試に臨もう。

