【住之江校】2月も一週間が過ぎようとしていますね。/寒い時期にこそ気を付けてほしいこと。

※今回の内容は勉強や受験に一切関係しません。

こんにちは。小西です。

時間が過ぎるのは早いもので、ついこの間2025年が始まったかと思えば、もう2月も一週間が過ぎようとしています。

皆さんは新年に2025年の目標は立てましたか?

私も新年の始めに今年の目標を立てたのですが、毎日バタバタしているとだんだん目標への意識も薄れてくるので、こちらで今年の目標を紹介させていただき、今日から気合を入れなおして頑張りたいと思います!

【2025年の目標】

①健康に気を使って、元気で仕事に励む。

②毎日コツコツ勉強する。

③魚釣りの腕を上げる。

ところで、2025年の目標①について、先日突然腰回りが痛くなり、時間を追うごとにその痛みが増して来て、息をするのもつらくなったので、#7199に電話をかけて相談したところ、すぐに救急車を手配してくださり、病院で検査を受けたところ尿管結石でした。。。

病院で鎮痛剤を打ってもらって、何とか痛みは治まったのですが、今までの人生で体験したことのないような痛みを味わいました。人生で味わう痛みランキングでもかなり上位の痛みとのこと。噂に違わぬ痛みでした。。。

原因としては、発症までの2日間ほとんど水分を取っておらず、尿管に結石が詰まってしまったことが原因のようでした。冬場はなかなか喉も乾かないので、水分補給を怠りがちになりますが、冬場もこまめな水分補給が大切だと身をもって体験しました冬場になってあまり水分を取らなくなっている方、意識して適度に水分を摂取するようにしましょう

また、毎年冬になる多くの方がヒートショックでなくなっているようです。

AIにヒートショックの原因と対策をまとめてもらいましたので、こちらで紹介させてもらいます。

↓↓↓以下、AIにまとめてもらったヒートショックの原因と対策です。↓↓↓

ヒートショックの原因と対策

ヒートショックとは、急激な温度変化によって血圧が大きく変動し、心臓や血管に負担がかかること で、脳卒中や心筋梗塞などの原因になります。特に 冬場の入浴時 に多発し、高齢者に多いですが、若い人でも注意が必要です。


🔴 ヒートショックの原因

  1. 寒暖差が大きい環境
    • 暖房が効いた部屋(20℃以上)から、寒い脱衣所や浴室(10℃以下)に移動することで 血圧が急上昇
    • 湯船に浸かると体が温まり、今度は 血圧が急降下 → めまいや意識障害を引き起こす
  2. 高齢者や高血圧・糖尿病・心疾患のある人はリスク大
    • 動脈硬化が進んでいると血管の調整機能が低下
    • 若い人でも 寒い環境で急にお湯に入ると血圧変動が起きる
  3. 長湯や高温の浴槽
    • 熱いお湯(42℃以上)に長く入ると、血圧が急激に変化
  4. 飲酒後の入浴
    • アルコールの影響で血圧が低下しやすくなり、のぼせや失神のリスクが上がる

🟢 ヒートショックを防ぐ対策

1. 脱衣所や浴室を暖める

脱衣所に暖房を設置(小型ヒーターやエアコンを活用)
浴室はシャワーや風呂フタを開けて湯気で温める
お湯を入れる前に浴室のドアを開けておく(外気との温度差を減らす)

2. 湯温は40℃以下にする

熱すぎるお湯(42℃以上)はNG!
40℃以下に設定し、10~15分程度の入浴にする

3. かけ湯・半身浴で徐々に体を慣らす

入浴前にかけ湯をして体を温める
いきなり肩まで浸からず、足先からゆっくり浸かる

4. 入浴前後に水分補給をする

入浴前後にコップ1杯の水やお茶を飲む(脱水予防)

5. 入浴する時間に注意

食後すぐ・飲酒後・深夜は避ける
家族がいる時間帯に入浴し、声をかける(高齢者は特に重要)

6. 入浴中は注意を払う

長湯を避ける(15分以内)
入浴中に気分が悪くなったらすぐに出る
一人暮らしの人は「緊急ボタン」や防水スマホを浴室に置くのも◎


🌟 まとめ 🌟

ヒートショックは 急激な温度変化が引き金 になるため、脱衣所・浴室を暖め、湯温を適切に保ち、ゆっくり入浴すること が重要です。特に 高齢者や持病がある人は家族が声かけをする など、注意しましょう!

もし、このページを読んでくださっている方で、年始に目標を立てたけど、全然頑張れていないなぁという方がいらっしゃいましたら、是非この瞬間からもう一度頑張りましょう!

というわけで、今回は私の2025年の目標と、寒い時期に気を付けてほしいことを紹介させていただきました。

こちらの投稿をみて、2025年の目標を達成できていないなと感じた方、一緒に今日から頑張っていきましょう!

高校受験生は私立入試を間近に控えています。勉強に力を入れることはもちろんですが、体調管理にも細心の注意を払って入試当日まで過ごしてほしいと思います。

文責:小西正也

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