行きたい学部で大学を選ぶのは当たり前ですが、中には行きたい大学で学部を選ぶ人もいると思います。
大阪公立大学は前期日程は過去4年は約3倍ですので、単純計算で3人に1人が合格できることになります。
そして、珍しい中期日程があることでも有名ですが、中期日程は他の大学と日程がかぶらないため、京都大学や大阪
大学のすべり止めの位置づけになっています。そのため倍率は約5.4倍とかなり高くなっています。
また、後期日程も京都大学や大阪大学のすべり止めの位置づけとなるため倍率約4.5倍となってしまいます。
そんな大阪公立大学ですが学科によって倍率が上下するので、倍率の低い学部を選べば少しは合格の可能性もアップ
するかもしれません。また、年によってもばらつきがあり、近年に人気のある学部は上昇傾向にあるので、傾向分析
という意味でも倍率を見ておくといいかもしれません。
再来週には共通テストの結果も出ているはずですので、共通テストの結果を見ながら、下記の倍率の低い学科を参考
にして下さい。あくまで倍率の高低しか載せていませんので、偏差値や共通テストの得点率の参考値は下記のリンク
【パスナビ】を参考にしてください。
大阪公立大学 共通テスト得点率と2次試験参考偏差値
4年間の倍率の平均が低めのところのみ黄色にしています。ただし、偏差値には倍率も織り込まれているので、偏差
値順に大体なっていると考えた方が良いでしょう。
しかしながら、倍率が急に上がったり、近年人気が出てきたりしている学部などは「紛れ」なので、偏差値には反映
されていません。上の表の傾向から、人の心理を逆手に取り昨年度急に倍率が跳ね上がっているところを狙うだと
か、徐々に人気が出てきている学部は避けるなど、何かしらの傾向を読み取って、自分の有利な方向に入試を進めて
ほしいと思います。

