【英検直前】残り3日で差がつく。今、本当にやるべき勉強とは?

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英検が近づいてくると、

「全然単語覚えられていない…」
「もう間に合わないかも…」
「何を優先したらいいかわからない…」

そんなふうに焦ってしまう人も多いと思います。

ですが、毎年英検対策をしていて感じるのは、直前期は“やる量”より、“何をやるか”の方が圧倒的に大事だということです。

逆に言えば、残り数日でもやることを間違えなければ、まだまだ点数は伸びます。

今回は、英検直前期に「本当にやるべきこと」をまとめていきます。

① まず優先するべきは「単語」です

結局、英検は単語です。

長文も、リスニングも、ライティングも、単語が分からなければ戦えません。

特に直前期になると、「長文をたくさん解かなきゃ」「過去問を何回もやらなきゃ」と思いがちですが、単語が入っていない状態で問題演習だけを増やしても、思ったほど効果は出ません。

今の時期は、

  • パス単 ※持っている単語帳
  • 今まで間違えた単語
  • 長文で読めなかった単語

このあたりを徹底的に見直すだけでもかなり変わります。

全部完璧に覚えようとしなくて大丈夫です。

まずは、「見た瞬間に意味が出る単語」を1つでも増やすこと。

直前期はそれが一番大切です。

② 長文は「解く」より「読み直す」

英検前になると、何年分も過去問を解こうとする人がいます。

もちろん演習は大事なのですが、実際には、“解きっぱなし”になっているケースがかなり多いです。

それなら、1回解いた長文をもう一度読み直した方が効果があります。

特に、

  • なぜその答えになるのか
  • どこを根拠に選ぶのか
  • わからなかった単語は何か

ここを確認することが大切です。

「数をこなした人」が伸びるというより、「復習をちゃんとした人」が伸びます。

英検は、同じようなテーマ・同じような聞かれ方が多い試験です。

だからこそ、“解いた後”が重要です。

③ ライティングは「型」を覚える

ライティングで悩む人は多いですが、実は直前でも伸ばしやすいのがライティングです。

理由はシンプルで、ある程度“型”が決まっているからです。

例えば、

  • There are two reasons ~
  • First, ~
  • Also, ~
  • For these reasons, ~

こういった基本の流れを覚えるだけでも、かなり書きやすくなります。

逆に、難しい表現を使おうとして止まってしまう方が危険です。

英検のライティングは、「すごい英語」を書く試験ではありません。

“伝わる英語”を、ミスを減らして書くことの方が大事です。

④ 前日に無理をしすぎない

前日になると、急に徹夜に近い勉強をしてしまう人がいます。

ですが、英検は集中力がかなり必要な試験です。

寝不足の状態だと、

  • 長文で集中が切れる
  • リスニングで聞き逃す
  • ケアレスミスが増える

こういったことが本当に起こります。

前日は、

  • 単語の確認
  • 軽い復習
  • ライティングの型確認

このくらいで十分です。

「まだ足りない」と思うくらいで止めて、しっかり寝ること。

それも立派な試験対策です。

⑤ 英検は“今の実力確認”でもある

英検は、もちろん合格を目指す試験です。

ただ、それ以上に、「今、自分に何が足りないのか」がかなりはっきり見える試験でもあります。

例えば、今年の秋ごろに準2級を取得しておきたい、と考えている方は

今回の英検では

  • 単語不足なのか
  • 文法なのか
  • 読むスピードなのか
  • 英作文なのか

受験後にそこを分析できます。

このように分析が出来る人は、次で一気に伸びます。

なので、今回もし思うようにいかなかったとしても、そこで終わりではありません。

むしろ、そこから勉強のやり方が変わる生徒もたくさんいます。

最後に

直前になると、不安になるのは当たり前です。

ですが、この時期に大事なのは、「できていないこと全部」をやろうとすることではなく、“今できること”をしっかりやり切ることです。

創心館でも、最後まで単語確認をしたり、長文の読み直しをしたり、ライティングの添削をしたりしながら、英検に向けて頑張っている生徒がたくさんいます。

ここまで頑張ってきたことは、必ず力になっています。

受験する皆さんが、本番で力を出し切れることを願っています。

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